ブログの下書きにおすすめの無料メモツール5選|スマホでもやさしく記事を書こう

iPhone・スマホ活用

ブログを書こうと思ったとき、こんな経験はありませんか?

「外出先で記事のアイデアを思いついたのに、書く場所がない」

「WordPressに直接入力していた文章が、消えないか心配」

「スマホとパソコンの両方で使える下書きツールを知りたい」

 

ブログの記事は、最初からWordPressに直接書くこともできます。

けれども、記事のネタを集めたり、見出しを考えたり、少しずつ本文を書いたりするときは、専用のメモツールがあると便利です。

スマホで思いついたことをメモしておき、時間のあるときにパソコンで続きを書くこともできます。

 

この記事では、ブログの下書きに使いやすい無料ツールを5つ紹介します。

難しい機能をたくさん覚えなくても使えるものを中心に選びましたので、ブログを始めたばかりの方も安心して読んでみてくださいね。

 

ブログの下書きにおすすめの無料メモツール5選

今回紹介するツールは、次の5つです。

ツール 特徴 向いている人
Googleドキュメント 長文を書きやすく、共有もしやすい しっかり記事を書きたい人
Notion 記事ネタや進み具合をまとめて管理できる ブログ全体を整理したい人
Simplenote 画面がシンプルで動作も軽快 気軽にメモしたい人
Appleメモ iPhoneですぐに使い始められる iPhone中心で作業する人
WordPressアプリ スマホから記事を直接編集できる 外出先でもブログを更新したい人

それぞれに得意なことがあり、必ずしも一つだけに決める必要はありません。

たとえば、記事ネタはAppleメモに残し、本文はGoogleドキュメントで書き、最後にWordPressで整える方法もあります。

自分が使いやすい組み合わせを見つけることが、無理なくブログを続ける小さなコツです。

迷ったらGoogleドキュメントがおすすめ

どれを使えばよいか迷っている方には、まずGoogleドキュメントがおすすめです。

スマホとパソコンの両方から利用でき、長い文章も比較的書きやすいためです。

文字の装飾や箇条書き、見出しも使えるので、ブログ記事の形を整えながら下書きできます。

Googleアカウントを持っていれば始めやすく、書いた内容を自動的に保存してくれる点も安心です。

iPhone中心ならAppleメモも便利

普段からiPhoneを使っている方には、最初から入っているAppleメモも使いやすいでしょう。

新しいアプリを探したり、複雑な設定をしたりしなくても、すぐに書き始められます。

電車の中や買い物の途中で、ふと浮かんだタイトルや見出しを残したいときにも便利です。

 

ブログ記事に下書きツールを使うメリット

WordPressには下書き保存や自動保存の機能があります。

そのため、必ず別のツールを使わなければならないわけではありません。

それでも下書きツールを用意しておくと、ブログを書く流れが整いやすくなります。

記事のアイデアをすぐに残せる

ブログのアイデアは、机に向かっているときだけ浮かぶとは限りません。

料理をしているときや電車を待っているとき、何気なくスマホを見ているときに、ふっと思いつくこともあります。

そんな小さなひらめきをメモツールに残しておけば、あとから記事の種として育てられます。

完璧な文章にする必要はありません。

「このことを書きたい」

「この言葉をタイトルに使えそう」

という短いメモだけでも十分です。

スマホとパソコンで続きを書ける

クラウドに対応したツールなら、スマホで書いた文章をパソコンから開けます。

外出先ではスマホで見出しを作り、自宅ではパソコンで本文を書くといった使い分けが可能です。

「まとまった時間がないから書けない」と感じていた方も、少しずつ書き進めやすくなります。

記事の構成を整理しやすい

いきなり本文を書き始めると、途中で話がそれてしまうことがあります。

最初に下書きツールで見出しを並べておくと、記事の道筋が見えやすくなります。

たとえば、次のような順番です。

  1. 読者の悩み
  2. 最初に伝えたい結論
  3. 選び方
  4. 商品やサービスの紹介
  5. 注意点
  6. まとめ

見出しという小さな道しるべを置いておけば、長い記事でも迷いにくくなります。

WordPressとは別の場所に文章を残せる

下書きを別のツールに保存しておけば、WordPressで操作を間違えたときにも文章を確認できます。

ただし、下書きツールにも同期や保存のトラブルが起こる可能性はあります。

大切な記事は一つの場所だけに任せず、ときどき別の場所にもコピーしておくと、より安心です。

 

ブログの下書きツールを選ぶ8つのポイント

便利そうなツールを見つけても、自分の書き方に合っていなければ使わなくなってしまいます。

ここでは、ブログ初心者の方が確認しておきたいポイントを紹介します。

スマホとパソコンで同期できるか

スマホとパソコンの両方で書きたい方は、同期機能を確認しましょう。

同期とは、一方の端末で書いた内容が、もう一方の端末にも反映される仕組みです。

スマホでメモした記事を、パソコンで最初から入力し直す手間がなくなります。

自動保存に対応しているか

長い文章を書くときは、自動保存に対応しているツールが安心です。

保存ボタンを押し忘れても、作業中の内容を少しずつ保存してくれます。

ただし、自動保存があるからといって、すべてのトラブルを防げるわけではありません。

大切な記事は、完成した段階で別の場所にも保存しておきましょう。

動作が重すぎないか

機能が多いツールは便利ですが、古いスマホでは動作が重く感じられることもあります。

記事ネタをすばやく残したい場合は、画面がシンプルなツールのほうが使いやすいことがあります。

実際にいくつか試し、文字を入力したときの反応や画面の見やすさを比べてみるのがおすすめです。

オフラインでも使えるか

通信環境が不安定な場所で書くことが多い方は、オフライン機能も確認しましょう。

オフラインとは、インターネットにつながっていない状態でも文章を開いたり編集したりできる機能です。

ツールによっては、あらかじめ使いたいページやファイルを端末に保存しておく必要があります。

出かける前に設定しておくと安心です。

見出しや箇条書きを使いやすいか

ブログの下書きでは、本文だけでなく見出しや箇条書きを作ることがあります。

文章の形を整えながら書きたい場合は、装飾機能があるツールを選びましょう。

反対に、記事ネタを短く残すだけなら、装飾機能が少ないシンプルなメモでも十分です。

過去の文章を探しやすいか

記事の数が増えてくると、「前に書いたメモが見つからない」ということが起こります。

検索、タグ、フォルダなどの整理機能があると、必要な文章を見つけやすくなります。

ツールを使い始めるときに、自分なりの分け方を決めておくと便利です。

WordPressへ移しやすいか

完成した下書きは、最後にWordPressへ移します。

コピーして貼り付けたときに、余計な文字装飾や空白が入りすぎないか確認しましょう。

ツール上の見た目が、そのままWordPressに反映されるとは限りません。

貼り付けたあとは、WordPress側で見出しや改行を整えることが大切です。

無料で無理なく使えるか

今回紹介するツールには無料で使えるものがありますが、機能や保存容量などに条件が設けられている場合があります。

最初から有料プランを契約する必要はありません。

まずは無料の範囲で試し、物足りなくなってから必要な機能を考えましょう。

 

Googleドキュメント|長文記事を書きやすい定番ツール

Googleドキュメントは、Googleが提供している文書作成ツールです。

スマホ、タブレット、パソコンから利用でき、ブログの長い記事を書くときにも向いています。

Googleドキュメントの主な特徴

Googleドキュメントでは、普通の文章だけでなく、見出しや箇条書き、リンクなどを設定できます。

ブログ記事に近い形で下書きを作れるため、全体の流れを確認しながら執筆できます。

ほかの人と文書を共有し、同じ文章を一緒に編集することも可能です。

Googleドキュメントのメリット

大きなメリットは、長文を書きやすいことです。

画面が文書作成に向いているため、数千文字の記事でも全体を見渡しやすくなっています。

スマホで書いた続きをパソコンで開けるので、自宅と外出先で作業を分けたい方にも便利です。

オフライン用に設定したファイルは、通信できない場所でも編集できます。

Googleドキュメントのデメリット

便利な反面、短いメモを一つだけ残したいときは、少し大げさに感じることがあります。

また、Googleドキュメントで設定した文字の大きさや装飾が、WordPressへ貼り付けたときにそのまま反映されるとは限りません。

最終的な見た目は、必ずWordPress側で確認しましょう。

WordPressへ貼り付けるときの注意点

Googleドキュメントから文章をコピーしたあとは、WordPressのプレビューで確認します。

特に見ておきたいのは、次の部分です。

  • 見出しが正しく設定されているか
  • 改行や空白が増えていないか
  • 太字やリンクが正しく表示されるか
  • 画像の位置が崩れていないか

下書きでは文章を書くことに集中し、細かな装飾はWordPressで仕上げると整えやすくなります。

Googleドキュメントがおすすめな人

Googleドキュメントは、次のような方におすすめです。

  • 長いブログ記事を書きたい人
  • スマホとパソコンを使い分けたい人
  • 記事をほかの人と共有したい人
  • 見出しを作りながら本文を書きたい人

どれを選べばよいか分からない場合は、まず試してみたい定番ツールです。

 

Notion|記事ネタや進み具合をまとめて管理できる

Notionは、メモ、表、チェックリスト、データベースなどを一つにまとめられるツールです。

記事を書く場所として使うだけでなく、ブログ全体の管理にも活用できます。

Notionの主な特徴

Notionでは、記事ごとにページを作り、タイトルや公開予定日、執筆状況などを整理できます。

たとえば、記事の状態を次のように分けられます。

  • アイデア
  • 構成作成中
  • 本文執筆中
  • 画像準備中
  • 公開済み

どの記事がどこまで進んでいるのか、ひと目で確認しやすくなります。

Notionのメリット

記事ネタと執筆スケジュールをまとめて管理できる点が魅力です。

「思いついたけれど、まだ書いていない記事」が増えてきたときにも整理しやすくなります。

記事ごとに参考URLや画像、調べた内容をまとめておけるので、情報が散らばりにくくなります。

Notionのデメリット

できることが多いため、初めて使ったときは難しく感じるかもしれません。

最初から立派な管理表を作ろうとすると、記事を書く前に疲れてしまうこともあります。

まずは一つのページに、タイトルと見出しを書くだけで十分です。

慣れてきたら、表やチェック項目を少しずつ追加しましょう。

ブログの記事管理表として使う方法

初心者の方は、次の項目から始めると分かりやすいでしょう。

  • 記事タイトル
  • カテゴリー
  • 執筆状況
  • 公開予定日
  • 記事URL

項目を増やしすぎると管理そのものが負担になります。

自分が実際に確認する項目だけを残すことが、長く使い続けるコツです。

Notionがおすすめな人

Notionは、次のような方に向いています。

  • 記事ネタが増えて整理できなくなってきた人
  • 投稿予定を管理したい人
  • 記事ごとに参考資料をまとめたい人
  • ブログ全体を一覧で見たい人

文章を書くことに集中したいだけなら、GoogleドキュメントやSimplenoteのほうが気軽に使える場合もあります。

 

Simplenote|気軽に書けるシンプルなメモツール

Simplenoteは、その名前のとおり、シンプルに文章を書くことを大切にしたメモツールです。

多くの機能を使いこなすよりも、思いついたことをすぐに残したい方に向いています。

Simplenoteの主な特徴

Simplenoteでは、文章を入力して保存する基本的な使い方に加え、タグや検索機能を利用できます。

スマホやパソコンなど、複数の端末でメモを同期できます。

画面がすっきりしているため、装飾に迷わず文章へ集中しやすいのが特徴です。

Simplenoteのメリット

開いてすぐに書き始められる手軽さが魅力です。

記事タイトルの候補や短い見出し、あとで調べたいことを残す用途にも向いています。

メモが増えてきたら、タグを付けて分類できます。

Simplenoteのデメリット

画像をたくさん使って情報を整理したい方や、見た目を細かく整えたい方には物足りない可能性があります。

ブログ記事を完成形に近い状態まで作りたい場合は、GoogleドキュメントやNotionのほうが向いていることもあります。

タグを使って下書きを整理する方法

タグは、メモに付ける小さな目印です。

たとえば、次のように分けられます。

  • 記事ネタ
  • 執筆中
  • 修正予定
  • パソコン
  • スマートフォン

細かく分けすぎると、どのタグを付ければよいか迷ってしまいます。

最初は3〜5個程度に絞ると管理しやすいでしょう。

Simplenoteがおすすめな人

Simplenoteは、次のような方におすすめです。

  • 複雑な機能を使いたくない人
  • 文章だけをすばやく残したい人
  • 画面のシンプルさを重視する人
  • 記事ネタや見出しを気軽にメモしたい人

飾りの少ない白いノートのように、言葉だけを静かに積み重ねたい方に向いています。

 

Appleメモ|iPhoneですぐにアイデアを残せる

Appleメモは、iPhoneやiPadなどで利用できる標準のメモアプリです。

iPhoneを使っている方なら、新しいアプリを用意しなくても始められます。

Appleメモの主な特徴

文章の入力だけでなく、チェックリスト、画像、リンク、書類のスキャンなどにも対応しています。

フォルダを作って、ブログ用のメモを分けることもできます。

iCloudを利用すれば、同じApple Accountで使っているiPhone、iPad、Macなどからメモを確認できます。

Appleメモのメリット

思いついた瞬間に書けることが、いちばんの魅力です。

iPhoneのホーム画面からすぐに開けるため、短いアイデアを逃しにくくなります。

カメラで資料を読み取ったり、音声入力を使って文章を作ったりすることもできます。

手で長文を入力するのが大変なときは、話しながら下書きを作るのも便利です。

Appleメモのデメリット

Apple製品以外の端末を中心に使っている場合は、ほかのツールより使いにくく感じる可能性があります。

また、メモの数が増えすぎると、目的の文章を探すのが大変になることがあります。

ブログ専用のフォルダを作り、記事ネタと執筆中の記事を分けておくと整理しやすくなります。

音声入力を使って下書きを作る方法

スマホで長い文章を書くと、指や肩が疲れることがあります。

そんなときは、キーボードのマイクボタンから音声入力を試してみましょう。

最初からきれいな文章にしようとせず、伝えたいことを話すだけで構いません。

あとから誤字や言葉の重なりを直せば、文章の土台として使えます。

周囲に人がいる場所では、個人情報や公開前の内容を声に出さないよう注意してください。

Appleメモがおすすめな人

Appleメモは、次のような方に向いています。

  • iPhoneを中心にブログを書いている人
  • 思いついたことをすぐに残したい人
  • 音声入力を活用したい人
  • 画像や資料も一緒に保存したい人

外出先で小さなアイデアを拾い集める、ポケットの中のノートとして活躍します。

 

WordPressアプリ|外出先で記事を直接編集できる

WordPressやJetpackのモバイルアプリを使うと、スマホから投稿や固定ページを編集できます。

下書き専用ツールではありませんが、ブログを直接管理したい方には便利です。

WordPressアプリの主な特徴

アプリから記事を作成し、画像を追加したり、カテゴリーやタグを設定したりできます。

公開済みの記事を少し修正したいときにも役立ちます。

パソコンを開けない場所でも、自分のブログを確認できるのが魅力です。

WordPressアプリのメリット

下書きから公開まで、一つのアプリで進められます。

誤字を見つけたときや、リンクを少し直したいときにも、スマホから対応できます。

スマホで撮影した画像を、そのまま記事へ追加しやすい点も便利です。

WordPressアプリのデメリット

スマホの小さな画面で長文を編集すると、見出しやブロックの位置を確認しにくいことがあります。

サイトで使っているテーマやプラグイン、ブロックによっては、アプリだけでは編集しにくい部分もあります。

また、通信環境が不安定なときは、保存や画像アップロードに時間がかかる場合があります。

アプリで長文を書くときの注意点

長い記事をアプリで書く場合は、こまめに下書き保存しましょう。

本文を書き終えたら、パソコン版のWordPressでも表示を確認すると安心です。

特に、次の部分をチェックしてください。

  • 見出しの順番
  • 画像の大きさ
  • 改行の位置
  • 広告の周りの余白
  • リンク先
  • スマホでの読みやすさ

WordPressアプリがおすすめな人

WordPressアプリは、次のような方におすすめです。

  • 外出先から記事を修正したい人
  • スマホで撮った画像をすぐに使いたい人
  • 短い記事やお知らせを投稿したい人
  • 公開前の最終確認をスマホでしたい人

長文を最初から最後まで書くよりも、修正や仕上げに活用すると使いやすいでしょう。

 

目的別におすすめのブログ下書きツール

ここまで読んでも迷ってしまう方のために、目的別に選び方をまとめます。

長いブログ記事を書くならGoogleドキュメント

数千文字の記事や、見出しの多い記事を書くなら、Googleドキュメントが使いやすいでしょう。

文章全体を確認しながら書き進められます。

記事ネタや投稿予定も管理するならNotion

記事を書く場所だけでなく、ネタや公開予定もまとめたい方にはNotionが向いています。

ブログ全体を一つの机の上に並べるように整理できます。

シンプルさを重視するならSimplenote

余計な機能に迷わず、すぐに文章を書きたい方にはSimplenoteがおすすめです。

短いメモや見出し案を残す用途にも便利です。

iPhoneを中心に使うならAppleメモ

iPhoneで思いついたことをすぐに書きたい方は、Appleメモから始めてみましょう。

新しいサービスへ登録しなくても使いやすいのが魅力です。

外出先でWordPressを修正するならアプリ

公開済み記事の修正や、下書きの最終調整にはWordPressアプリが便利です。

ただし、複雑なレイアウトはパソコンでも確認することをおすすめします。

 

スマホでブログ記事を書く基本的な手順

スマホでブログを書くときは、最初から完成した文章を作ろうとしないことが大切です。

小さな工程に分けると、気持ちも作業も軽くなります。

1.思いついた記事ネタをメモする

まずは、気になったことや読者に伝えたいことをメモします。

この段階では、一行だけでも構いません。

「自分が困ったこと」

「検索しても分かりにくかったこと」

「友人に質問されたこと」

などは、記事のテーマにつながりやすい題材です。

2.どんな人に向けた記事か考える

次に、誰に読んでもらいたい記事なのかを考えます。

たとえば、「ブログを始めたばかりの女性」と決めた場合は、難しい専門用語を減らし、操作を一つずつ説明します。

読者の顔を思い浮かべると、文章の温度が整いやすくなります。

3.見出しを先に作る

本文を書く前に、記事の見出しを並べます。

見出しがあると、次に何を書けばよいか分かりやすくなります。

最初から完璧な順番にする必要はありません。

書きながら入れ替えたり、不要な見出しを削ったりして整えていきましょう。

4.各見出しに伝えたいことをメモする

見出しの下に、伝えたいことを箇条書きで入れます。

たとえば「Googleドキュメントのメリット」という見出しなら、次のように書けます。

  • スマホとパソコンで使える
  • 自動保存される
  • 長文を書きやすい
  • 共有できる

この箇条書きが、本文の骨組みになります。

5.本文を少しずつ肉付けする

箇条書きの内容を、読者へ話しかけるように文章へ変えていきます。

一度ですべてを書こうとせず、一つの見出しずつ完成させましょう。

10分だけ書く、移動中に一つだけ見出しを埋める、といった進め方でも大丈夫です。

6.WordPressへ移して整える

文章ができたら、WordPressへ貼り付けます。

見出し、太字、リンク、画像などを設定し、記事として読みやすい形に整えます。

下書きツール上の装飾をそのまま使うより、WordPressで改めて設定したほうが崩れにくい場合があります。

7.スマホ表示を確認して公開する

公開前には、スマホのプレビューを確認しましょう。

文章が長く詰まっていないか、画像が大きすぎないか、広告で本文が見えにくくなっていないかをチェックします。

パソコンではきれいに見えても、スマホでは読みづらいことがあります。

最後に読者と同じ画面で読み返すことが大切です。

 

下書きをWordPressへ移すときの注意点

下書きが完成すると、すぐに公開したくなるかもしれません。

けれども、貼り付けたあとの小さな確認が、読みやすい記事を作ります。

見出しタグを確認する

記事タイトルには通常H1、本文の大きな見出しにはH2、その中の小見出しにはH3を使います。

見た目を大きくするためだけに見出しを使うのではなく、記事の階層に合わせて設定しましょう。

余計な改行や空白を削除する

コピーした文章には、意図しない改行や空白が入ることがあります。

スマホで読むと、空白が多すぎて話の流れが途切れて見える場合があります。

一方で、文章が詰まりすぎても読みづらくなります。

段落ごとにほどよい余白を残しましょう。

リンク先を確認する

記事内にリンクを入れた場合は、実際に開いて確認します。

リンク先が削除されていたり、別のページにつながっていたりすることもあります。

外部サイトへ移動するリンクなのか、自分のブログ内の記事へ移動するリンクなのかも分かりやすくしましょう。

画像を小さくしてから使う

スマホで撮影した画像は、ファイルサイズが大きいことがあります。

そのままたくさん掲載すると、記事の表示が遅くなる原因になります。

必要に応じて画像の大きさやファイル容量を調整してから使いましょう。

公開前に声に出して読む

文章を声に出して読むと、同じ言葉の繰り返しや、長すぎる一文に気づきやすくなります。

少し読みづらいと感じたところは、文章を二つに分けてみてください。

読者が小さく息をつける文章は、スマホでもやさしく読めます。

 

ブログの下書きを安全に保存する方法

時間をかけて書いた記事は、大切な財産です。

安心して書き続けるために、保存方法も整えておきましょう。

自動保存だけに頼りすぎない

自動保存は便利ですが、同期の失敗やアカウントの問題まで完全に防げるわけではありません。

記事が完成したときや大きく修正したときは、別の文書にもコピーしておくと安心です。

定期的にバックアップする

公開した記事は、WordPress側でも定期的にバックアップしましょう。

レンタルサーバーのバックアップ機能や、WordPressのバックアップ方法を確認しておくことが大切です。

下書きだけでなく、画像やサイトの設定も守れる方法を選びましょう。

二段階認証を設定する

利用しているサービスが対応している場合は、二段階認証を設定しましょう。

パスワードだけでログインするよりも、アカウントを守りやすくなります。

同じパスワードを複数のサービスで使い回さないことも大切です。

共有設定を確認する

GoogleドキュメントやNotionなどには、文章をほかの人と共有する機能があります。

便利な反面、設定を間違えると、公開前の記事を意図しない相手が見られる状態になる可能性があります。

共有リンクを作ったときは、閲覧できる人の範囲を確認してください。

個人情報を下書きに残さない

パスワード、住所、電話番号などの重要な情報は、ブログの下書きに書かないようにしましょう。

記事の例として個人情報に似た内容を使う場合も、架空の情報へ置き換えてください。

 

ブログ執筆を少し楽にする使い方

ブログを続けるために必要なのは、毎日長時間書くことではありません。

書き始めるまでの負担を小さくする工夫が役立ちます。

記事構成のテンプレートを作る

よく使う記事の流れを、テンプレートとして保存しておきましょう。

たとえば、商品紹介記事なら次のような形です。

  • 読者の悩み
  • 商品の特徴
  • メリット
  • デメリット
  • おすすめな人
  • 使い方
  • よくある質問
  • まとめ

毎回ゼロから考えなくてよくなるため、執筆を始めやすくなります。

音声入力を活用する

文章が浮かんでいるのに入力が追いつかないときは、音声入力が便利です。

最初は話し言葉のままで構いません。

あとから読者向けの文章に整えることで、下書きを早く作れます。

辞書登録を利用する

よく入力する言葉は、スマホやパソコンの辞書へ登録しておくと便利です。

ブログ名、よく使うあいさつ、定型文などを短い文字で呼び出せます。

ただし、記事ごとに同じ文章を使いすぎると、不自然に見えることがあります。

文章の土台として使いながら、内容に合わせて少しずつ整えましょう。

ツールの役割を決める

複数のツールを使う場合は、それぞれの役割を決めます。

たとえば、次のように分けられます。

  • 記事ネタ:Appleメモ
  • 投稿管理:Notion
  • 本文執筆:Googleドキュメント
  • 公開と装飾:WordPress

役割が曖昧なまま使うと、どこに保存したのか分からなくなることがあります。

自分が覚えやすい、シンプルな使い分けにしましょう。

 

ブログの下書きツールに関するよくある質問

ブログの下書きはどこに保存するのがおすすめですか?

長文を書くならGoogleドキュメント、短いアイデアを残すならAppleメモやSimplenoteが使いやすいでしょう。

記事の進み具合まで管理したい場合はNotionが便利です。

自分が普段よく使う端末から、すぐに開けるツールを選んでください。

スマホだけでもブログ記事を書けますか?

スマホだけでもブログ記事は書けます。

メモ、文章作成、画像編集、WordPressへの投稿まで、スマホで進めることが可能です。

ただし、長文の見直しや複雑な装飾は、パソコンのほうが確認しやすいこともあります。

スマホを中心にしながら、必要な作業だけパソコンで行う方法もおすすめです。

WordPressへ直接下書きしても問題ありませんか?

WordPressには下書き保存、自動保存、リビジョンなどの機能があるため、直接書くこともできます。

ただし、記事ネタを気軽に残したいときや、構成を何度も並べ替えたいときは、別の下書きツールがあると便利です。

直接書く方法と外部ツールを使う方法のうち、自分が安心して続けられるほうを選びましょう。

無料のメモツールだけで十分ですか?

ブログの下書きが目的であれば、無料の範囲で十分な方も多いでしょう。

最初から高機能な有料プランを選ぶ必要はありません。

記事数が増え、無料プランでは足りないと感じてから検討しても遅くありません。

下書きツールを複数使うと管理が大変になりませんか?

使う目的を決めていないと、管理が複雑になることがあります。

そのため、最初は一つか二つから始めましょう。

たとえば「メモはAppleメモ、本文はGoogleドキュメント」のように役割を決めれば、保存場所を迷いにくくなります。

下書きはどのくらいの頻度でバックアップすればよいですか?

大きく書き直したときや、記事が完成したときにバックアップしておくと安心です。

ブログ全体のバックアップは、更新頻度に合わせて定期的に行いましょう。

毎日のように更新するブログなら、より短い間隔で保存できる方法が向いています。

 

まとめ|自分が書き続けやすい下書きツールを選ぼう

ブログの下書きに使える無料ツールとして、次の5つを紹介しました。

  • Googleドキュメント
  • Notion
  • Simplenote
  • Appleメモ
  • WordPressアプリ

長い記事を書くならGoogleドキュメント、記事全体を管理するならNotion、気軽なメモにはSimplenoteが便利です。

iPhoneを中心に使っている方にはAppleメモ、外出先から記事を修正したい方にはWordPressアプリが向いています。

大切なのは、機能の多さだけで選ばないことです。

自分が迷わず開けて、思いついた言葉をすぐに残せるツールを選んでみてください。

小さなメモは、今はまだ一行だけかもしれません。

けれども、その一行が見出しになり、文章になり、いつか誰かの悩みにそっと寄り添う記事へ育っていきます。

まずは気になるツールを一つ選び、今日思いついたことを短く書くところから始めてみましょう。

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